学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ | Acta Neurochir (Wien) . 2024 Nov 4;166(1):439. |
脳神経外科 北村和士/論文執筆 理事長 院長 佐々木庸/共著 名誉院長 岩崎孝一/共著 共著名誉会長 長谷川洋/共著 |
Calcified cerebral emboli associated with calcified carotid plaque: A case report and morphological consideration for plaque calcification |
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Technical Nuances and Case Series. World Neurosurg. 2024;190:e144-e152. |
岩崎孝一/論文執筆 理事長 院長 佐々木庸/共著 脳神経外科 北村和士/共著 |
Modified Atlantoaxial Arthrodesis Technique for Atlantoaxial Instability via Intraarticular Autografting Using Structural Iliac Bone |
痙縮治療カンファレンス in 奈良 2024/03/28(Hybrid開催) グラクソ・スミスクライン株式会社 奈良県奈良市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/演者 |
脳卒中後痙縮のリハビリテーションとボツリヌス療法」 〜療法士の視点から〜 |
痙縮治療カンファレンス in 奈良/ 2024/03/28(Hybrid開催)/ グラクソ・スミスクライン株式会社 奈良県奈良市 |
理事長 院長 佐々木庸 /Keynote speech 兼 座長 |
痙縮治療とボツリヌス療法 |
痙縮治療Conference in 久留米/ 2024/04/11(Hybrid開催)/ グラクソ・スミスクライン株式会社 奈良県奈良市 |
理事長 院長 佐々木庸 /講師 |
脳卒中後痙縮に対するボツリヌス療法の最適化 ~療法士との協業の重要性も踏まえて~ |
リハビリテーションの臨床効果を上げるための課題を考えるためのシンポジウム 2024/5/11(WEB開催) パシフィックサプライ株式会社 | リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 /講師・シンポジスト |
急性期から始める脳卒中後下肢痙縮に対するデバイス併用定着に向けた当院の取り組み |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/一般口演 |
書痙に対する A 型ボツリヌス毒素治療の筋同定に非利き手 書字が効果的であった症例 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/座長 |
非専門職ポスターセッション脳血管障害 15 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/一般口演 |
薬剤抵抗性パーキンソンのすくみ足に対する反復性経頭蓋 磁気刺激(rTMS) とリハビリテーション治療の効果 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/座長 |
非専門職ポスターセッション脳血管障害22 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 松浦奈々 /専門職 脳血管障害1 ポスター発表 |
右脳梗塞患者に fMRI を実施し、純粋発語失行の評価に至った症例 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 副主任 松村友也 /専門職 脳血管障害16 ポスター発表 |
亜急性期の脳梗塞患者に対する下肢高頻度反復経頭蓋磁気 刺激がバランス能力の向上に繋がった 1 症例の報告 |
第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2024/6/13-16 東京都 |
リハビリテーション部 主任 伊藤海人 /専門職 脳血管障害16 ポスター発表 |
高頻度反復性経頭蓋磁気刺激により音声表出と発話所要時 間の改善が得られた慢性期失語症例 |
大阪市東部地区 医療介護セミナー 地域で診る脳卒中後遺症 ~手足のつっぱり(痙縮)~/ 2024/7/16/ 大阪府 |
理事長 院長 佐々木庸 /講演2講師 |
脳卒中後上下肢痙縮に対するチームボツリヌスの取り組み |
第36回 大阪南西部脳神経外科懇話会/ 2024/7/13/ 大阪府 |
理事長 院長 佐々木庸 /演者 |
フローダイバーター実施2症例について |
第36回大阪南西部脳神経外科懇話会 2024/7/13 大阪 |
リハビリテーション部 主任 伊藤海人/演者 |
「失語症に対しての活動領域への刺激療法(tMS、tDCS)の現状について」 |
第36回大阪南西部脳神経外科懇話会 2024/7/13 大阪 |
看護部 川井琴美/演者 |
「感染管理認定看護師としての取り組みについて」 |
大阪市東部地区 医療介護セミナー 地域で診る脳卒中後遺症 ~手足のつっぱり(痙縮)~ 2024/7/16 大阪府 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 /講演1講師 |
痙縮治療と生活期リハビリテーションの併用効果について |
GSK Spasticity Conference in Tokyo 2024/7/27 東京都 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 /講師 |
適切な治療実現のためにセラピストができること |
第36回 大阪府理学療法学術大会 2024/7/28 大阪府 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 /帝人ファーマ株式会社・帝人ヘルスケア 株式会社ランチョンセミナー講師 |
脳卒中後痙縮に対するボツリヌス治療~療法士の職域として何ができるか?~ |
Neuroradiol J. 2024 Aug;37(4):513-517. |
理事長 院長 佐々木庸/共著 名誉院長 岩崎孝一/共著 |
Carotid web arising in the common carotid artery and adjacent to a transverse process of the cervical spine: A case report | 第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会/ 2024/10/4~5/ 大阪府 |
理事長 院長 佐々木庸 /大会長 リハビリテーション科 科長 丹羽陽児 /副大会長 |
融和 爆発的躍動へ |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会 2024/10/4~5 大阪府 |
リハビリテーション科 副科長 唐渡弘起 /オープニングセミナー講師補助 リハビリテーション部 主任 伊藤海人 /オープニングセミナー講師補助 |
脳卒中を経験した歯科医のカムバックまでの軌跡 |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会/ 2024/10/4~5/ 大阪府 |
理事長 院長 佐々木庸/特別講演1座長 | 脳損傷後の機能回復と神経可塑性 |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会/ 2024/10/4~5/ 大阪府 |
リハビリテーション科 科長 丹羽陽児 /特別講演2座長 リハビリテーション部 科長 佐田七海子 /特別講演2座長 |
反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)が変える 中枢神経リハビリテーション治療 |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会/ 2024/10/4~5/ 大阪府 |
脳神経外科 北村和士 /一般演題1座長 |
高次脳機能障害の刺激治療 |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会 2024/10/4~5 大阪府 |
リハビリテーション部 主任 伊藤海人 /一般口演 |
亜急性期にfMRIを行い、 右言語相同部位での最大活動を同定し 高頻度rTMSを実施した失語症例 |
第6回 日本ステミュレーションセラピー 学会学術大会 2024/10/4~5 大阪府 |
リハビリテーション部 副主任 今西諒 /一般口演 |
早期ボツリヌス治療と装具療法の併用療法で 生活期以降も歩行が改善した症例 |
痙縮セミナー 2024/11/9(Hybrid開催) 帝人ヘルスケア株式会社 北海道札幌市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 /一般演題 演者 |
亜急性期から始める痙縮治療と理学療法について |
痙縮セミナー 2024/11/9(Hybrid開催) 帝人ヘルスケア株式会社 北海道札幌市 |
リハビリテーション科 副科長 唐渡弘起 /一般演題 演者 |
デイケア・デイサービスでの痙縮治療に対する誘導と取り組み |
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