学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ |
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令和元年度東京都脳卒中医療連携推進事業医療従事者向け研修会 2020.02.07/東京都 |
ニューロリハビリテーションセンター長 原 寛美/講演 |
脳卒中リハビリテーションにおける 今後の展望 |
第8回脳科学若手の会 関西部会 秋のセミナー 2019.11.24/京都 |
脳神経外科 副部長 小林紀方/講演 | 前職・社長。本で綴るキャリア |
第35回NPO法人 日本脳神経血管内治療学会学術総会 2019.11.21/福岡 |
脳神経外科 副部長 森田寛也/ポスター発表 | 中大脳動脈解離が原因と考えられた急性虚血性脳卒中に対してステントを用いた急性期血管形成術が有効であった2症例 |
第3回大阪東部 Brain,Vascular&Heart Conference 2019.11.16/大阪 |
理事長 佐々木庸/口演 | コープおおさか病院との病病連携の現状と、当院における脳血栓回収センターについて |
脳神経外科 宮崎晃一/口演 | 認知症700万人時代、我々は無力か? | |
循環器内科部長 山平浩世/口演 | あまり気づけない鎖骨下動脈狭窄症について | |
第78回日本脳神経外科学会学術総会 2019.10.9~12/大阪 |
理事長 佐々木庸/アフタヌーンセミナー講師 | チームで挑む脳卒中後遺症治療 ~当院におけるボツリヌス治療およびリハビリテーション実践例のご紹介~ |
第1回 日本ステミュレーションセラピー学会学術大会 2019.8.3~4/福島県 |
理事長 佐々木庸/座長 | 一般口演1 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/一般口演 |
Heckmatt scale を指標にしたA 型ボツリヌス毒素製剤投与が有効であった重度痙縮例 | |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起 / ポスター発表 |
回復期で実施した被殻出血後のrTMS の効果について | |
第一回鶴見区在宅医療介護連携講演会 2019.7.27/大阪 |
理事長 佐々木庸/口演 | 「藍の都脳神経外科病院での取り組み」 |
第22回 日本臨床脳神経外科学会 2019.7.20~21/岡山 |
看護部 副主任 小林愛実/口演 | 「t-PA/IVR時間短縮に向けた取り組み」 |
第33回大阪南西部脳神経外科懇話会 2019.7.6/大阪 |
理事長 佐々木庸/口演 | 「血管解離を主因とした血管閉塞に対する血栓回収を実施した2症例について」 |
医事課 課長代理 桑原史成/口演 | 「DPCコーディングを用いた効率性係数の分析事例」 | |
看護部 副主任 小林愛実/口演 | 「t-PA/IVR時間短縮に向けた取り組み」 | |
特集:脳卒中患者の上肢に対する理学療法up to date 月刊 理学療法ジャーナル Vol.53 ,No.7 ,2019(2019.7.15発行)医学書院 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 |
脳卒中患者の上肢に対するボツリヌス療法を併用した理学療法の効果と経過 |
特集:1年目に必要なのはこれだけ! 脳神経外科の疾患・治療・ケア キホンの60. ブレインナーシング 2019年5月号(第35巻5号)メディカ出版 | 理事長 佐々木庸/執筆 | くも膜下出血 |
特集:1年目に必要なのはこれだけ! 脳神経外科の疾患・治療・ケア キホンの60. ブレインナーシング 2019年5月号(第35巻5号)メディカ出版 | 看護部師長 土海由紀/執筆 | くも膜下出血 |
メジカルビュー社「脳卒中理学療法の理論と技術第3版」 編集:原寛美・吉尾雅春(2019.3.25刊行) | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 |
脳卒中後痙縮のボツリヌス治療と理学療法 |
第77回日本脳神経外科学会 近畿支部学術集会 2019.4.6/大阪 |
理事長 佐々木庸/口演 | 解離性中大脳動脈閉塞に対し血管内手術を施行した2症例 |
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